当医院の治療
「一生自分の歯で噛みたい」それは、多くの方が望んでいることです。
当院では、豊かな経験と確かな技術、最新の治療情報により歯を守ることを最優先し、
もし虫歯になっても歯を削る範囲を最小限に抑え、歯を失うことを避ける治療を提供します。
また、各種保険取扱いもいたしますので安心してご来院ください。
基本理念
1.歯科の正しい知識を広く伝える。
2.歯科医療のレベルアップを積極的に心がける。
3.常に最新および最良の歯科治療を提供する。
4.歯科医療を通じて人々が健やかで、自分らしく、積極的に生きていくことをお手伝いする。
主な治療
口腔外科
歯ぐきや顎の悩みに対して、専門医の立場から説明・治療を行います。
抜歯・小手術
残念ながら保存不可能になった歯、過剰歯、親知らずなどの抜歯、歯の移植、再植、
外傷による骨折の治療、口腔内にできた良性腫瘍の摘出手術などを行います。
※必要に応じて静脈内鎮静法、笑気鎮静法を併用いたします。
歯性上顎洞炎治療
原因歯の根本治療を基本に、自然の生薬(なた豆茶など)による補助療法も行っています。
無呼吸症候群予防
睡眠時に一時的に呼吸が止まる無呼吸症候群に対して、
マウスピースなどを利用した保存的療法を行います。
顎関節症治療
「あごが痛い」「音がする」「口が開けづらい」等の症状のある顎関節症に対して、
軽度から重度の症状まで適切な治療を行います。
インプラント治療
人工の歯根を利用した治療で、残された自分の歯を保つのに最適な方法です。人工歯により、噛む力が80%回復します。
埋め込む部分の骨が無い方も、骨造成(サイナスリフト、ソケットリフト、骨延長術など)による治療が可能です。
骨補填剤には、安心、安全のため、自家骨、歯、PRFなど、ご自身のものを使用します。
PRF(Platelet Rich Fibrin)
を使った歯肉および骨造成
インプラント治療の際に、歯肉や骨の退縮が著しい場合は、ご自身から採取した血液を遠心分離器で分離したフィブリン膜を歯肉欠損部および骨欠損部に移植し、組織の造成をはかります。
オートトゥースボーン
インプラントの骨造成のために、ご自身の抜いた歯を活用する方法です。(歯のリサイクル)
一般歯科・小児歯科・矯正歯科
事前のカウンセリングにより治療方法にご納得いただいたうえで、予防することを最優先とし、できるだけ削らない、抜かない治療を
実践します。
虫歯予防
虫歯にならないために、歯の萌出時期よりフッ素塗布、フッ素洗口を推奨しています。
歯周病予防
定期検診やクリーニングにより、歯周病を根本から予防します。
3Mix-MP 法
虫歯菌に有効な3種類の抗菌剤を利用した治療法です。
ドッグベストセメント法
銅イオンの殺菌効果を利用した治療法です。
レーザー治療
レーザーの特殊性を利用した治療法です。
診療の流れ
口腔外科
歯ぐきや顎の悩みに対して、専門医の立場から説明・治療を行います。 |
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抜歯・小手術 |
残念ながら保存不可能になった歯、過剰歯、親知らずなどの抜歯、歯の移植、再植、 |
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歯性上顎洞炎治療 |
原因歯の根本治療を基本に、自然の生薬(なた豆茶など)による補助療法も行っています。 |
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無呼吸症候群予防 |
睡眠時に一時的に呼吸が止まる無呼吸症候群に対して、 |
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顎関節症治療 |
「あごが痛い」「音がする」「口が開けづらい」等の症状のある顎関節症に対して、 |
インプラント治療
人工の歯根を利用した治療で、残された自分の歯を保つのに最適な方法です。人工歯により、噛む力が80%回復します。 |
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PRF(Platelet Rich Fibrin) を使った歯肉および骨造成 |
インプラント治療の際に、歯肉や骨の退縮が著しい場合は、ご自身から採取した血液を遠心分離器で分離したフィブリン膜を歯肉欠損部および骨欠損部に移植し、組織の造成をはかります。 |
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オートトゥースボーン |
インプラントの骨造成のために、ご自身の抜いた歯を活用する方法です。(歯のリサイクル) |
一般歯科・小児歯科・矯正歯科
事前のカウンセリングにより治療方法にご納得いただいたうえで、予防することを最優先とし、できるだけ削らない、抜かない治療を |
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虫歯予防 |
虫歯にならないために、歯の萌出時期よりフッ素塗布、フッ素洗口を推奨しています。 |
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歯周病予防 |
定期検診やクリーニングにより、歯周病を根本から予防します。 |
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3Mix-MP 法 |
虫歯菌に有効な3種類の抗菌剤を利用した治療法です。 |
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ドッグベストセメント法 |
銅イオンの殺菌効果を利用した治療法です。 |
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レーザー治療 |
レーザーの特殊性を利用した治療法です。 |

患者さんの来院目的の確認、全身状態の把握を行います。必要に応じてかかりつけ主治医と連携し、手術に適応するかどうか判断いたします。 |
お口の中の状態を詳しく把握するために、レントゲン撮影をお勧めしています。さらに、三次元的骨状態を精査するために必要に応じてCT撮影を行っています。 |
患者様にご自身の口の中の状態を知っていただくこと、治療方法をご理解いただくことを何より大切にしています。そのため、歯の基本的な知識をお伝えしながら、事前のカウンセリングを行います。 |
患者様が心より満足していただけますよう、最新技術を用いた最適な治療を提供いたします。 |
診療内容
