STAFF
まごころと笑顔でお応えします
歯に関する悩みや疑問等がございましたら、お気軽にご相談下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。
院長
伊藤道一郎 (Michiichiro Ito)
歯学博士・日本口腔外科専門医 クラブ22会員
長崎大学歯学部卒業後、同大歯学部第一口腔外科学教室に入局。
その後、日本のインプラント治療の第一人者である小宮山彌太郎先生（ブローネマルク･オッセオインテグレイション･センター）に師事。
インプラントの専門医として、最高の技術と知識で人々の歯の健康を護ることは勿論のこと、健やかで自分らしく人生を過ごすことへのお手伝いを積極的に取り組んでいます。
略歴
1958年2月25日 熊本県八代市（旧八代郡）鏡町生まれ
1980年4月 長崎大学歯学部入学
1986年3月 長崎大学歯学部卒業（歯科医師免許取得）
1986年4月 長崎大学大学院歯学研究科入学
1990年 3月 長崎大学大学院歯学研究科卒業（歯学博士取得）
1990年 4月 長崎大学歯学部第一口腔外科助手（口腔外科認定医取得）
2002年4月 長崎大学歯学部附属病院第一口腔外科講師
2005年9月 品川美容外科勤務
2006年1月 アップル歯科勤務
2007年9月 番町オーラルサージャリー＆スキャニング開院
発表論文
1995年 口腔外科学第一講座研究業績
1996年 口腔外科学第一講座研究業績
1997年 口腔外科学第一講座研究業績〈Publication of Works〉
1998年 口腔外科学第一講座研究業績〈Publication of Works〉
1999年 口腔外科学第一講座研究業績〈Publication of Works〉
2000年 口腔外科学第一講座研究業績〈Publication of Works〉
2001年 口腔外科学第一講座研究業績〈Publication of Works〉
2002年 口腔顎顔面部病態・外科制御学研究業績〈Publication of Works〉
2003年 口腔顎顔面部病態・外科制御学研究業績〈Publication of Works〉
歯科医師
服部 麻里子 先生
木曜日担当
東京医科歯科大学歯学部卒
一本も虫歯がないこと、一本も歯の欠損がないことにこだわるのではなく、それぞれの方にとって必要と考えられるお口の中のケアを通して、お一人お一人の生活と笑顔がその方らしくあるための、お手伝いをしていきたいと考えています。
杉山 恵美 先生
土曜日担当
北海道大学歯学部卒
３人の子供の子育て中の歯科医師です。子供の歯磨きの練習はとても大切です。自分の日々の経験を活かし、皆さまのお子様のお口のケアに役立てれば幸いです。患者さんの立場にたって真摯に歯科医療を行って参ります。
歯科衛生士／歯科助手／受付
患者様が少しでもストレスフリーで居心地よく、安心して治療を受けていただけますよう、丁寧な気配りで対応させていただいております。
VOICE
患者様から頂いたお言葉
患者様からのお言葉が、私たちの明日の活力です。
定期的に歯のクリーニングに通っています。伊藤先生の「歯科治療」の考え方を伺い、虫歯になる前からの歯のケアを真剣に考えるようになりました。定期的に床屋さんで髪を切るのと同様、歯も定期的にクリーニングすることで虫歯の予防となり、結果的に長期的に健康でいることができます。
歯のクリーニングを担当してくれる歯科衛生士さんの施術は、とても丁寧で痛みもなく、エステにでも通っているかのように気持ちがよく、歯医者さんへのイメージが大きく変わりました。(40代 男性)
早速のところ、本日は院長先生から素晴らしい技術による抜歯を施行していただくばかりでなく、抜歯前後での親切でご丁寧なご説明に感じ入っております。 その上、受付でのご対応といい、看護師さん、歯科衛生士さんの方々のホスピタリティーに感じ入り、病院での対応もこうなくてはならないと、その素晴らしさに病院・診療所の模範を示してくださったものと思いました。勉強させていただきました。 帰りにはわざわざ地下鉄の改札口近くまで看護師さん（台湾からの）に介添え同行いただきこれまた涙が出るような感激を味わいました。それにもまして先ほどは院長先生から直接お電話いただき経過をお尋ねの上適切なアドバイスをいただいたところでした。気持ちの良い一日を過ごすことができました。本当に先生にご相談し治療をお受けして良かったと思っています。有難うございました。今後とも宜しくお願いしたい旨お伝えください。先ずは御礼までにて。(20代 女性)
本日は長時間にわたり、インプラント手術ありがとうございました。今、手術を終え、ホテルの自室から書いているところです。
お世話になった私が申し上げたいことは、スタッフの皆さまのチームワークとホスピタリティの素晴らしさです。患者第一に考え、行動されている点、ことばかけ（声かけ）ひとつ、正直痛みもありました中、心地よいものでした。
これも院長先生中心の日頃からのミィーティングやお心合わせの成果を実践されている賜物でしょう！その思いをお伝えしたく筆をとりました。今後とも治療よろしくお願い申し上げます。(40代 男性)